アーティゾン美術館
青木繁《海の幸》1904年 会期 …2021年10月2日~2022年1月10日 会場 …アーティゾン美術館 構成 序章 「私」を見つめる 第1章 「海の幸」鑑賞 第2章 「海の幸」研究 第3章 M式「海の幸」変装曲 第4章 ワタシガタリの神話 終章 www.artizon.…
…一つの展覧会に複数回足を運ぶのはなかなか難しいのですが、今回は俵屋宗達の《風神雷神図屏風》がどうしても見たくて、後期展示も見に行きました。また、「琳派と印象派」展の場合は、展示コーナー自体が前期と後期で違うのも特徴だと思います。…「序章 都…
www.artizon.museum …『琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』展は、京都の町人文化として生まれ、19世紀の江戸に引き継がれた琳派の作品と、19世紀のフランス・パリを中心に新しく生まれた印象派の作品を、洗練された都市の美術という視点から比較し…
www.artizon.museum …この特別展示は石橋財団が2019年に収蔵した24点のパウル・クレー(1879年~1940年)のコレクション全てを初めて紹介するもので、以前より所蔵されていた《島》と合わせた25点の作品で構成されています。収蔵された作品…
洗面器 顔、タンポポ(2020年) www.artizon.museum …今回、アーティゾン美術館にはクレーの新収蔵作品を見ようと思って来たため、鴻池さんの展覧会には何の心構えもなく入ってしまったのですが、じわじわと何だか面白いかも…という気持ちになり、見終わ…