2023-01-01から1年間の記事一覧
. モネ《睡蓮》1897~98年頃 会期 …2023年10月20日~2024年1月28日 会場 …上野の森美術館 www.monet2023.jp 感想 見どころ …この展覧会は「100%モネ」のフレーズどおり70点余りの出品作が全てモネの油彩画で構成されていて、モネ…
yamatoe2023.jp 会場 …東京国立博物館 平成館 会期 …2023年10月11日~12月3日 感想 見どころ …この展覧会は平安時代から室町時代にかけての絵画、工芸品で構成されていて、国宝、重要文化財が目白押しという豪華な展示内容となっています。「やま…
ピカソ《輪を持つ少女》1919年春 【会期】 …2023年10月3日(火)~2024年1月28日 【会場】 …国立西洋美術館 cubisme.exhn.jp 【感想】 見どころ …「キュビスム展 美の革命」はヨーロッパ最大の近現代美術コレクションを有するパリのポンピドゥ…
roma2023-24.jp 《会期》 …2023年9月16日(土)~12月10日(日) 《会場》 …東京都美術館 《感想》 見どころ …この展覧会はローマのカピトリーノ美術館の所蔵品を中心とする70点余りの出品作で構成されています。「カピトリーノ」はローマの七…
【会期】 …2023年7月12日~10月2日 【会場】 …国立新美術館 【構成】 第1章 精神的で崇高な光 第2章 自然の光 第3章 室内の光 第4章 光の効果 第5章 色と光 感想 【超越的な存在を象徴する光】 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《陽…
【会期】 …2023年4月27日~8月20日 【会場】 …東京都美術館 【感想】 …会期中盤の週末に朝一番の時間帯で入場しましたが、入り口に待機列が出来ていて、展示室内もかなり混雑していました。ただ、11時半に会場を出る頃には入り口も空いていて待…
【会期】 2023年3月18日~6月11日 【会場】 国立西洋美術館 【感想】 …フランス人にとっての内なる異郷、ブルターニュ。他者の発見は自己の再定義でもあり、ノスタルジーとエキゾチシズムの入り交じった眼差しが捉えた内なる他者は、実体をもって…